薬が飲みにくい時の対処法について

「薬を飲むのが苦手」と感じている方は多いのではないでしょうか?
特に高齢の方やお子さんは、大きな錠剤や粉薬などの服用などがつらく感じることもあると思います。
そこで今回の記事では、薬が飲みにくい場合の対処法を紹介します。
###薬が飲みやすい姿勢がある
薬がうまく飲み込めないと、誤嚥を起こしてしまうことがあります。
顎をあげて上を向いた状態で飲む方が多いと思いますが、そうすると気管が開くため誤嚥を引き起こしやすくなるのです。
顎は上げずに正面を向く、または顎を少し引いた状態だと薬が喉につかえずに飲むことができます。
###薬を飲みやすくするアイテムを使用する
薬を飲み込むのが苦手な方や、薬の服用が苦手なお子さんにおすすめなのが、服薬補助ゼリーです。
口の中の唾液が減ると薬が飲みづらくなりますが、服薬補助ゼリーを使用すれば薬を包んでくれるため飲み込みやすくなります。
市販のゼリーだと粘土が高く喉につかえるリスクがあるため、服薬補助ゼリーを使用することをおすすめします。
###医師や薬局に相談する
もし「処方された薬の形状が飲みにくい」と感じる場合は、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。
薬には粉薬や錠剤などさまざまな形状のものがあり、小さいサイズの錠剤や口の中で溶けやすい薬に変更してもらえる場合があります。
###まとめ
処方された薬が飲みにくい場合は、飲み方を工夫する・服薬補助ゼリーの使用・薬の形状変更をすることで解消できます。
飲みにくいと感じたまま服用していると、誤嚥を引き起こしてしまうリスクがあり大変危険です。
飲み方を工夫しても改善されない際は、薬剤師に相談するようにしましょう。
『有限会社石井薬局』でも、患者様それぞれに合わせた服薬指導を行っておりますので、お気軽にご相談ください。










