薬とサプリメントの違い

錠剤とサプリメントは形状が似ているため、同じものとして捉えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、薬とサプリメントには明確な違いがあります。
そこで今回は、薬とサプリメントの違いについて解説します。
###薬とサプリメントの違い
####期待できる効果
薬は、病気やケガなどの症状に対する効果が厚生労働省によって認められています。
一方サプリメントは健康食品の一種であり、症状の回復や予防には効果が期待できません。
ただし、機能性表示食品や特定保健用食品は健康への効果が認められています。
つまり、薬は厚生労働省による審査をクリアした効果が認められるもの、サプリメントは健康を補う食品ということです。
####服用する目的
先に説明したように、薬とサプリメントでは期待できる効果が異なります。
そのため、服用する目的も変わってくるのです。
薬は病気やケガの回復・予防を目的に服用しますが、サプリメントは栄養補助を目的に使用します。
####品質
薬は厚生労働省の審査をクリアしたものしか販売できないため、品質が一定かつ高く保たれています。
一方、サプリメントは販売している企業によって品質が異なります。
そのため、使用するサプリメントによって効果や飲みやすさにバラつきが感じられることがあるでしょう。
###まとめ
薬とサプリメントは、期待できる効果・服用する目的・品質に大きな違いがあります。
そのため、状況に応じて使い分ける必要があるのです。
当薬局では薬に関するさまざまなご相談に対応しておりますので、気になることや疑問点などがありましたらお気軽にご相談ください。










